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あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.5.25 カルビーのフルグラ、世界進出へ。第一歩は越境EC。

わたしも好きなカルビーのフルグラ。

日本人向けの味付け、というわけでもないだけに、ヘルシーさが好まれる欧米への進出は期待できます。

が、どうやら組むのは中国のアリババ。

これは大丈夫なの?

というか中国人、これ好むのか?

というニュース。

欧米のほうがうまくいくように思えるが、コーンフレークは普通に流通しているんだろうし、難しいところですね。

 

以下引用です。ロイターより。

カルビー<2229.T>は25日、中国の電子商取引最大手のアリババ・グループ・ホールディング<BABA.N>と協力し、8月から越境ECサイト「天猫国際」において、シリアル商品「フルグラ」の販売を開始すると発表した。日本で300億円規模のヒット商品に育った「フルグラ」を海外で本格展開する。

松本晃会長兼CEO(最高経営責任者)は会見で「中国市場の大きさはすごい」と述べ、2―3年で200―300億円の売り上げが見込めるとした。

同商品は、8月にラインが稼働する北海道工場で生産。安心・安全をアピールするため、パッケージには「北海道製造」を打ち出す。北海道工場は40億円規模の生産量。さらには、18年夏には150億円の生産量を持つ京都工場が中国向けの生産拠点として稼働を予定している。アリババの持つノウハウを活用して販促を行うほか、共同での商品開発も行う。

カルビーは、「フルグラ」について、将来的には、国内500億円、海外1000億円の目標を掲げている。松本CEOは「フルグラビジネスは、日本だけでなく中国でも大きく花を開かせ、他の国にも広げていきたい」と述べた。

「フルグラ」は現在、宇都宮市の清原工場で生産している。カルビーは輸出を行っていなかったものの、中国からの訪日観光客などに人気となり、中国のオンラインなどで60億円程度の売り上げがあった。しかし、中国政府が栃木県を含む1都9県の食品の輸入規制を厳格化したことで、流通量は大きく減少していた。今回、北海道と京都という規制対象外の都道府県で生産したフルグラを越境ECで販売することで、中国でのニーズに応える。

今後、越境ECで取り扱うカルビーの全商品において、アリババと協働していく。中国では、日本の人口に匹敵する約1億人が越境ECで買い物をしているという。

2017.5.24 欧米型食事でも死亡リスク低下?塩分・乳製品が鍵を握る。

日本人は四足を食べるようになってから、生活習慣病が増えた。

と、わたしは勝手に思っているわけです。

鶏肉は2本足。

豚・牛は4本足。

というわけで、いまだにヘルシー、健康・体にいい、といわれるのは鶏のササミだったりもします。

 

それこそ、文明開化で日本はガラっと変わった、と思います。

西洋医学は江戸時代から少しずつ取り入れられてはいましたが、これも明治以降の普及に比べれば比較になりません。

 

そして体格も違う西洋人のふだんの食事とわたしたち日本人の食生活を同じにしたら、当然どこかでひずみが出る、と思っていたんですが、どうやらそういう問題ではない、という発表がありました。

 

以下ニュース引用です。読売新聞デジタルより。

 

 健康に悪いと考えられがちな「欧米型」の食事でも死亡リスクが下がる傾向がみられたという研究結果を国立国際医療研究センター国立がん研究センターなどの研究チームが24日、発表した。魚や野菜などの健康的な食事でもリスクは下がるが、欧米型では乳製品をよくとることや塩分の少なさが関連している可能性があるという。

 チームは新潟や大阪など9府県の45~74歳の男女約8万人を約15年間追跡し、その間に死亡した人と食事パターンの関連を調べた。134種の食べ物や飲み物をとった量に基づき点数化。食事パターンを独自に「健康型」「欧米型」「伝統型」に分けた。

 健康型は野菜や果物、芋類、大豆製品、キノコ類、海藻、魚、緑茶が多い現代的な和食のパターン。これらの食品をとった量ごとに四つに分類。最も多くとったグループと最も少ないグループを比べると、多くとったほうが全死亡リスクが約2割、循環器疾患の死亡リスクは約3割低かった。

2017.5.23 Airbnbにスウェーデンが国ごと登録。どこでも宿泊可能に。

すごいな。としかいいようがないお話が海外からまいこんできました。

日本ではエアビーと略されているAirbnb

中国人など、日本のマナーを理解しきれていない観光客とのトラブル、という印象しかわたしにはありませんが、欧米はまた違うのでしょうか。

 

民泊、という次元を超えていますが、英語圏というわけでもないお国柄。

どこでも宿泊、というわけにはいかないかもしれません。

ニュースは以下引用です。BuzzFeed Japanより。

 

5月23日、スウェーデンが国全体を「Airbnb」に登録すると発表した。

一瞬耳を疑うニュースだが、これはスウェーデンの観光機関・Visit Swedenが進める公式のプロジェクト。公有の土地に自由に立ち入って滞在できるようになる。

 

スウェーデンでは「自然享受権」が保障されており、個人が所有する非公開の庭や作物が植えられている耕作地でない限りは、誰でも自然に立ち入り、散歩やサイクリング、キャンプなどを楽しめるそうだ。

Visit Swedenのマネージャー、ジェニー・カイザー氏は次のように述べている。

スウェーデンには高い山に深い森、美しい島々、静寂に包まれた草原などあらゆる自然があります。今回Airbnbと協力して、スウェーデンを訪れるすべての人を歓迎し、自然享受権を通じてスウェーデンの素晴らしい自然を皆さんに共有してもらうことができます」

現在、最南端のスミーガフック岬から北部3国国境付近の荒野まで、スウェーデンのすべてをAirbnbで検索できるようになっている。Airbnbのプレスリリースにはこう記されていた。

スウェーデンでは、あらゆる湖がプールに、山の頂は頑丈な岩のテラスに、草原は庭に、森はキノコやベリーがぎっしり詰まった食料庫になります」

2017.5.22 所属の自民党からも、もちろん野党からも見捨てられる大馬鹿議員登場。

孤立無援。

まさにそんな感じの「つける薬がない男」。それが自民党所属の大西議員。

選んだほうの見る目がない。というしかないですが、次は当選しないんだろうから、まあさようなら。

 

自民党はおれも嫌いですが、巫女さんのくせに、とかよくわからん。

国会議員なんざ任期つきの労働者。かつ、どんなに能力があろうが、どんなにがんばろうが、結局は自力ではなれない職業。

他力本願のくせに威張る要素などひとつもないんですが。

 

ここまで頭が悪いと一服の清涼剤になりますので、記事をぜひお読みください。

以下引用です。NNNより。

 

受動喫煙対策について話し合った自民党の会合で、がん患者への配慮を求めた意見に対して、大西英男衆議院議員が「がん患者は働かなくていい」と発言した。がん患者の団体が「患者の生活や希望を否定しかねない」と反発するなど波紋が広がっている。

■先週15日、受動喫煙対策について、話し合われた自民党の会合である“ヤジ”が飛ばされたという。それは、三原じゅん子参議院議員が、がん患者の職場環境などについて、訴えていた時だった。

■三原議員「(がん患者が)治療している中で、その仕事場が喫煙されている所で働くことの苦しさというのはどういうものか…」その時―

■「働かなくていいんだよ!」と、がん患者に対して“働かなくていい”というヤジが飛ばされた。

■自身も子宮頸(けい)がんを経験している三原議員は「働かなければいいという、そんな話がありますか。がん患者はそういう権利がないんですか」と怒りをあらわにした。

■では誰がヤジを飛ばしたのか。出席者によると、発言したのは大西英男衆議院議員(70)だという。

■大西議員といえば3年前、衆議院の総務委員会で発言していた女性議員に対し、「子供を産まないとダメ」とヤジを飛ばし、その後、謝罪。

■2015年には、自民党の勉強会で「マスコミをこらしめるには広告料収入がなくなるのが一番」と発言し、その後、報道機関に圧力をかけるつもりはなかったと釈明している。

■こうした発言に対し、野党側は厳しく批判。自民党内からも「どれだけ党に迷惑をかけていると思っているんだ。つける薬がない」と批判の声があがった。

■さらに、2016年3月には、自民党の会合で、「生き生きした人が(自民党候補で)立候補するんだから頼むよと言ったら、『自民党はあんまり好きじゃない』と巫女さんのくせになんだと思った」と発言し、その後、謝罪した。

■しかし、今回の発言については、大西議員は「私がご指摘のような趣旨で、『(がん患者は)働かなければいい』と発言をしたことは絶対にありません」と発言を否定。そして、22日、発言の趣旨についてこう説明した。

■「願わくば、そういう方(がん患者)にはもっと健康な受動喫煙のないところで働いていただいた方がその方のためになります」「(Q:発言を撤回する考えは)ありません」「(Q:今回の発言が失言であったとの自覚は)あります。それはあります」「そうした方々に私の発言が、お気持ちを深く傷つけたのではないかと、深くおわびを申し上げる次第です」

■発言について、がん患者でつくる団体は22日、「働くことを希望する患者の生活や希望を否定するものとなりかねない」と批判した。

民進党の野田幹事長は、「議員の資格なしと言うより人間失格だ」と厳しく批判している。

2017.5.21 母スタセリタ。娘ソウルスターリング。母娘でルメール騎手日仏オークス制覇。

今週、来週と競馬ではクラシック2冠目が開催されます。

今週はオークスでした。

桜花賞でダンゼン人気を裏切ったソウルスターリング

フランケル、を考慮しても2400m、しかも東京コース。

これはどうなの?と思っていましたが・・・

2番手追走から見事勝利。

逃げたフローレスマジックが案外粘ったこともあり、前残りともいえる競馬。

同じく前目につけたモズカッチャンが2着。

4着に食い込んだディアドラ。岩田騎手は土曜日にも平安S3着に人気薄をつれてきており、地味にいい仕事。ファンディーナで大仕事してほしかったけど春。

 

というわけで、ルメール騎手のアドマイヤリードに続いてのG1連勝劇については以下参照です。

お母さんのスタセリタにも乗ってフランスオークスを制覇していただけに、前人未到かもしれません。

スポニチアネックスより引用です。

 

 「第78回優駿牝馬オークス)」(G1、芝2400メートル)は21日、東京競馬場11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の1番人気・ソウルスターリング(牝3=藤沢和厩舎、父フランケル、母スタセリタ)が人気に応えて勝利した。これでG1・2勝目。1馬身3/4差の2着には6番人気・モズカッチャンが入り、さらに2馬身1/2差の3着は追いこんだ2番人気のアドマイヤミヤビだった。勝ちタイムは2分24秒1。

 

ソウルスターリングは逃げたフローレスマジックの後ろの2番手集団でぴったりと折り合った。直線手前で先頭に並んだが、ルメールは追い出しを我慢。直線半ばで先頭に立つと内から並びかけたモズカッチャンとの叩き合いとなったが、あっさり抜け出して完勝した。

 勝ったソウルスターリングは世界的名馬・フランケルと、欧米でG1を6勝した名牝スタセリタの娘でデビュー前から注目を集めていた。デビューから3連勝で阪神JF(G1)を制し2歳女王となり、そのまま無敗で迎えた前走・桜花賞は馬場に苦しんで3着となったが、オークスでもファンは変わらず1番人気に支持していた。

 騎乗したルメールはアドマイヤリードで制した14日のヴィクトリアマイルに続き、2週連続G1勝利。中央G1は12勝目となった。管理する藤沢和師はJRA・G1単独トップの25勝目。オークスはともに初勝利。