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あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2016.12.10 寝不足で甘いものが食べたくなる理由が判明。

2016年12月

さすがに時事、スポーツの話だけでは日々面白くない。

というわけで、その日いちばんささったニュースを取り上げていきます。

 

なんか疲れたときは甘いものが食べたくなる。

女性だけではなく、男性でもよくある話ですが、深く考えてなかった気もします。

人間、あるいは日本人はそういう生き物なんだと思っていたんですが、どうやら少し違うようです。

 

時事通信からの引用です。

 

 寝不足で甘い食べ物が欲しくなるのは、脳の「前頭前皮質」と呼ばれる部分の働きによることが、マウスの実験で分かった。筑波大のミハエル・ラザルス准教授らが10日までに英科学誌イーライフに発表した。睡眠不足から肥満、生活習慣病に至る仕組みを解明し、健康的な食生活を促進するのに役立つと期待される。

 

 睡眠には寝入りばななどの深いノンレム睡眠と、体は休んでいても脳が活動しているレム睡眠がある。これまでの研究で、レム睡眠が不足すると、食べ過ぎて太りやすくなる傾向があることが知られていた。

 

 マウスのレム睡眠を妨げる実験を行ったところ、砂糖の主成分であるショ糖や脂質の摂取量が増加した。脳の前頭前皮質の活動を遺伝子操作などで抑制すると、脂質の摂取量は増えたが、ショ糖は増えず、糖分に対する欲求を担っていることが判明した。 

 

難しい用語が多いですが、かんたんにいえば「睡眠をしっかりとりなさい」という話で、暗い中で眠れないからといってスマホタブレットをいじるより、とりあえず目をつぶって部屋を暗くすればいい。

 

甘いものを食べ過ぎると歯が悪くなるとか、太るといわれるけれど、それも医学的に明確な何か関係があるのかな、とこのニュースを読んで思いましたね。