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あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2016.12.11 もはや香港御用達?美浦・堀厩舎軍団。初G1が香港のサトノクラウン&世界のモーリス、香港無敗・2冠で引退を決めた!

今日は香港国際競走が行われ、大挙日本馬が出走。

 

その中で見事G1制覇を成し遂げたのが、香港カップのモーリス、そして香港ヴァーズサトノクラウンでした。

どちらも美浦・堀厩舎の管理馬ということで、ジャガーメイル以来よく香港には参戦しているイメージがありますが、鮮烈なイメージを植えつけたのではないでしょうか。

 

初G1が香港、というのはステイゴールドにも似ている。

かつ、圧倒的人気のハイランドリールを寸前で差しきっての勝利はモレイラ騎手さすがの騎乗ともいえます。

日本の馬場より香港が合うのでは?と思えるくらいの末脚。

血統的にもヨーロッパで見たくなる馬なので、来年が楽しみになりました。

 

いっぽう、モーリスは昨年は香港のエイブルフレンドを撃破して香港マイルを勝利。

今年は2000mを克服する、というテーマで、安田記念札幌記念こそ敗れたものの、その後秋の天皇賞、そして今回の香港カップと連勝で引退を決めました。

こちらも日本・世界ともにおなじみのライアン・ムーア騎手の手綱。

 

スプリント、マイルは香港馬に敗れましたが、特にスプリントは香港は層がやはり厚い。

ロードカナロア級じゃないとなかなか勝ち負けできないのかな、とは感じました。

マイルは今年の日本馬ではちょっと・・・という印象。

今年の2歳馬・ミスエルテあたりが来年行くようなら面白いかもしれません。

 

ニュースは以下引用です。ヴァーズはスポーツ報知、カップはスポニチアネックスより。

 

シャティンの4R、香港ヴァーズ(芝2400メートル)は、日本から参戦した、ジョアン・モレイラ騎手騎乗のサトノクラウン(牡4歳、美浦堀宣行厩舎)が、圧倒的1番人気に推されたハイランドリール(アイルランド)をゴール寸前で差し切って優勝。海外で待望のG1初制覇を果たした。日本調教馬の香港ヴァーズ制覇は2001年のステイゴールド以来。

 

香港国際G1香港カップ(8R・芝2000メートル・12頭立て)は11日、シャティン競馬場で行われ、日本馬のモーリス(牡5=堀)が直線で突き抜けてV。引退レースを見事な圧勝劇で飾った。勝ちタイムは2分0秒9。