わたしはやってませんが、ポケモンGOのお話。
一時期は公園に群集が群がっている写真が取り上げられたりしましたが、熱しやすくさめやすいジャパニーズ。
引きこもり対策にも役立っているともいわれつつ、交通事故も引き起こす。
アプリのせい?
いやいや、使う人間のせいでしょう。
とはいえ、こうなることは想定できただけに、もうちょいなんとかならんかとは思います。
せまーい満員電車で必死こいてスマホをいじっている人間を見ると、この国もいよいよ終焉に向かいつつあるな、と。
人生は無限じゃなく有限。
指いじっている時間を増やし、睡眠時間を減らし、かつ頭は退化。
諸外国で「ながらスマホ」=「Smart Phoning」なることばがあるかは知らないけれど、こと日本人に関しては、確実にスマホが頭を悪くしている。
と思います。
以下は引用です。
ナイアンティックおよび任天堂は、iOS/Android向けにリリース中の『ポケモンGO』に、「ジョウト地方」の一部ポケモンが追加されたと公式サイトで発表しました。
「ジョウト地方」は、『ポケットモンスター金・銀』で初めて登場した地方。日本時間の12月13日より、『ポケモンGO』にトゲピーやピチューを始め、一部の「ジョウト地方」ポケモンたちが追加されました。公式サイトの記述によると、新実装ポケモンは、”タマゴ”から見つかるかもしれないとのことです。
さらに、同日から2016年12月29日まで、赤い帽子をかぶったピカチュウが期間限定で登場。年末のホリデーシーズンにあわせて実装される赤い帽子をかぶったピカチュウをARモードで写真を撮ってシェアするTwitterハッシュタグ「#HolidayPikachu」も公式より展開しています。