あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2016.12.15 11年ぶりの訪日となるプーチン大統領、山口県に上陸。

北方領土を返すなら経済協力はやぶさかではない」

 

くらい温泉で言えないものか。

 

と思うけれど、約束を守らない国として名高いロシア相手にそんな論理も理屈も通用するはずもなく。

 

過去、1度として仲良しとなった記憶もない国。

かつ、あれだけ国土が広いのに、不凍港をほとんどもたない国。

 

そう考えると北方領土をそう簡単に手放すとは思えません。

 

何より何の罪もないと思える住んでいるロシア人たちがとまどう、かつ領土・領海を確保したとして、日本人が移住するか???米軍基地なり自衛隊の駐屯地を作れるのか???

 

という疑問もありますが、北朝鮮の拉致家族含め、日本が背負った歴史的負債だとわたしは思っているので、安倍総理にどれだけできるのかは不透明ながらも、道筋くらいはつけてほしい。

 

以下は長いですが時事通信の引用です。 

 

 日ロ間の懸案である北方領土交渉の打開に向けて協議するほか、ロシア側が提案した北方四島での「共同経済活動」の具体化などを議論。相互に利益となる形で合意点を探る。ただ、プーチン氏は来日に先立ち、領土返還に否定的な姿勢を示しており、首相がどこまで譲歩を引き出せるかが焦点だ。

 

 会談の冒頭、首相は「大統領の11年ぶりの訪日を、私のふるさとである長門市でお迎えできてうれしい」と歓迎。大統領は「首相の尽力により、ロシアと日本の関係が前進している。きょうとあすの首脳会談は、日ロ関係の前進に大きく貢献すると期待している」と応じた。

 

 プーチン氏は同日午後、大統領特別機で山口県入りした。首相の地元の長門市へ移動し、両氏の間で通算16回目となる首脳会談に臨んだ。日本到着が予定より3時間近く遅れたことに伴い、会談開始もずれ込んだ。

 

 首相は領土問題で、平和条約締結後に歯舞、色丹の2島を日本に引き渡すとした1956年の日ソ共同宣言を基礎に、プーチン氏と実質的な議論を進めたい考え。タス通信によると、日ロ首脳は、外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)の再開で一致した。2プラス2は2013年11月に初めて開いて以来2回目となる。ロシアのクリミア編入などで中断していた。会談は、岸田文雄外相らが同席する少人数会合を実施。この後、通訳だけを交えた1対1の会談を約1時間行った。