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あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2016.12.31 大分・高崎山のサルに異変あり。

2016年最後の「あのとき歴史は動いた?」は、わたしの生まれ故郷・大分県からのニュース。

 

高崎山といえば、サル山として名高い大分県の象徴の1つ。

野生だけにこちらの意図どおりに群れてくれるわけではありません。

まあ人間も意図どおりに群れてはくれないんですが、スマホポケモンGoを見ると、案外たやすく動かせるものなのか、と思ったり。

 

来年は酉年ですが、サルもお忘れなきよう。

それではよいお年をお過ごしください!

ニュースは西日本新聞より引用です。

 

 申(さる)年が去ろうとするなか、野生のサルを間近で見られる大分市高崎山自然動物園で、二つのサルの群れに異変が起きている。

 

 C群の有力な雄ザルたちが、雌ザルを求め次々にB群に移籍。出生数に影響が出始め、2群態勢となった2002年以降、初めてB群の頭数がC群を上回る事態となった。関係者は14年前のA群のように、C群が消えてしまうことに危機感を募らせている。

 

 園関係者によると、群れに異変を感じたのは、前回の恋愛シーズン(15年11月~16年3月)。当時、C群の序列3位「カンサー」や4位「キリン」、6位「シックス」がB群に。2位「ゾロメ」もB群の雌にほれ込み、B群で過ごす時間が多くなった。さらにその後、1位「オオムギ」もB群に移る動きを見せている。

 

 新たな恋愛相手を求め、雄ザルが群れを移ることは珍しいことではない。だが、これだけごっそりと移るのはまれ。22年間、園のスタッフを務める江川順子さん(41)も「たまたまタイミングが重なったのかもしれないが…」と驚く。

 B群の雌ザルにとって移籍ザルは新鮮味があり、魅力的に映るようだ。現在、園では雌ザルが移籍ザルを囲う場面が目立つ。16年のB群の出生数はC群(32匹)の約3倍となる99匹。その結果、16年11~12月の個体数はB群706匹、C群659匹となった。