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あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.1.15 国境税35%実現なら報復措置をとる!メキシコVSドナルド・トランプ。

2017年1月

 

これはいくらなんでも関税としては高い。。。

35%はきつい。

ドナルド・トランプといえば、ブレーンがいなくとも経済には精通している男。

メキシコに何かうらみでもあるのか?という過酷な税をつきつけました。

 

国境税です。

 

確かに「アメリカ合衆国とメキシコの間に壁を作る」とはいってましたが、こういう形の壁とは。

 

さすがにメキシコから反発があったようです。

以下CNNより引用です。

 

メキシコのイルデフォンソ・グアハルド経済相は15日までに、トランプ次期米大統領がメキシコからの輸入品に35%の「国境税」を課した場合、直ちに対抗措置を発動させるとの方針を示した。

 

メキシコのテレビ局の番組で表明した。国境税のような措置の影響力を相殺する準備を即座にしなければならないのは極めて明瞭と主張。対抗手段の詳細には触れなかったが、複数の財政的な手段があることを示唆した。

 

その上で、メキシコからの輸入品に35%の関税が課せられれば、企業は米国外での生産活動を禁じられることになり結果的に世界経済の不況につながると警告した。

 

トランプ氏は選挙戦で、米国の雇用を守るため国外に移転した企業の製品に高率税金をかけると再三主張。最近はメキシコ内で生産し、米国内で販売する企業の事業方針に注文を付け、35%の関税を課すと警告していた。言及された企業には自動車メーカのゼネラル・モーターズトヨタも含まれた。

 

メキシコは自国経済や雇用面で米国との貿易に大きく頼る。米商工会議所は、メキシコとの貿易による米国内の雇用効果は600万人相当とも推定している。メキシコからの輸入品を攻撃するトランプ氏の言動はメキシコ通貨のペソ安に既につながっており、米大統領選投票日後に下落を始め、現在はこれまでの最安値近くで推移している。