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あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.2.2 身長に影響する83個の遺伝子変異を発見。

わたしの世代は身長が伸びないという悩みの解決する方法として、こんなものがよくいわれていました。

 

・バスケットボールをやる。

・牛乳を飲む。

・魚を食べる。

 

とはいえ、両親の背が小さいと、子供も小さい、なんてことも言われてました。

わたしは175cmなので小さくはないですが、今の日本人の平均で考えたら普通くらいなのかなと。

身長が高くてよかった、と思えることは日常生活で正直あまりありませんが、わたしが知らない・気づかないだけで、身長が小さいデメリットというのは日常生活ではあるのかもしれません。

 

ニュースは以下引用。時事通信より。

 

 人の身長に大きな影響を与える遺伝子変異83個を確認したとする研究論文が1日、発表された。変異の確率は低いものの、最大2センチ強の差が生じると研究チームは説明している。

 論文は英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。研究では、世界5大陸の研究者300人以上が71万1428人分の遺伝子データを詳細に調べた。

 

 これまでの研究では、人の身長を決めるのは80%以上が遺伝子で、その他に栄養や汚染といった環境要因が影響するとされてきた。

 身長にかかわると考えられている変異は、これまでに約700近く確認されているが、その遺伝率は全体の約5分の1にすぎない。それらはより一般的な変異だが、その影響は限定的で実際の身長に現れる差異は1ミリ以下だという。

 

 しかし、今回の研究で確認された遺伝子変異83個のうちの24個は、身長に与える影響が1センチ分以上だった。

 研究に参加した米ボストン子ども病院(Boston Children's Hospital)は声明を発表し、「特に『STC2』遺伝子の変異2個に大きな影響があることが分かった」と述べ、約1000人に1人で2つのうち1つの変異が確認できたとしながら、これらの変異を持つ人は、持たない人よりも1~2センチ高身長だったことを指摘した。