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あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.2.16 J2長崎、「県民クラブに限界」。大株主を探す意向。

J2で県民クラブ。

 

県ではないですが、昨年一時は昇格圏内にいたのが町田ゼルビア

スタジアムも正直しょぼいです。

結局、昇格はさすがに厳しかったとはいえ、今年楽しめそうな順位で昨年を終えました。

2017年のJ2も、2月26日に開幕ということで、あと10日。早いもんです。

 

とはいえ、地方は集客も含め大変といえば大変でしょう。

成功している例としてはサンフレッチェ広島でしょうが、株主がバックにしますし、やはり経済的なバックボーンがないと補強、経営含め安定はしないのでしょうか。

 

以下引用です。長崎新聞より。

 

 サッカーJ2V・ファーレン長崎は15日、長崎市内で新経営体制による記者会見を開き、池ノ上俊一社長(50)と新たに常勤役員に就任した荒木健治会長(60)=チョープロ社長=らが出席。荒木会長は「(特定の企業に頼らない)県民クラブには限界がある」と述べ、経営の中核となる大口のスポンサー企業を探す意向を明らかにした。具体的な支援企業のめどは付いていないという。

 

 長崎は2017年1月期決算で、J2参入後最大となる約1億2千万円の最終赤字を計上する見込み。

 V長崎によると、J2参入直前の予算規模が約3億6千万円だったのに対し、13年の参入後は倍増。「J1昇格」という県民の期待に応えようと選手獲得などに力を入れたため、約9億円にまで膨らんだという。池ノ上社長は「財務基盤が脆弱(ぜいじゃく)なのに、身の丈以上の予算規模で経営を続けてきた結果だ」と、経営難に陥った要因について説明した。

 また、県全体でチームを支えようと、地元企業を中心に広く浅く出資を募ってきた経営方針について、荒木会長は「(会社運営に強く関与できる大株主が不在で)無理な経営をしても、それを修正する力が働かなかった」と指摘した。

 今後、第三者割当増資により、過半数の株式を保有する大株主を中心に経営再建を図りたい考え。荒木会長は「(大株主は)県内企業が望ましい」としているが、見つからない場合は対象企業を県外にも広げていくとの見方も示した。

 池ノ上社長は経営責任を取るとして辞任届を提出しており、「ご迷惑、ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした」と謝罪。現在の役員体制は定時株主総会が開かれる4月末までの暫定的なものになるとしている。荒木会長は「今季はJ2で戦える戦力を維持しつつ、クラブ存続のために最大限の努力をしていきたい」と語った。