あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.2.27 服は買うより借りるほうがトクなのか?

古着屋さん。

わたしはあまり利用しませんが、ジーパンなど、古いからこそ、といったヴィンテージを求める旅人たちが集う店。

ですが、最近はファッションに対するお金の使い方が変化してきている。

そんなニュースが飛び込んできました。

 

服は借りるもの。

晴れ着など、成人式のイメージですが果たして真相はどうなのか?

以下引用です。AERAより。

 

 こんなに洋服があるのに、着ていく洋服がない!!そんな毎朝のクローゼットの前での憂鬱を解決してくれるサービスが、続々登場している。割安で便利、ファッションの常識が変わるかもしれない。

 定額制のファッションレンタルサービスが、2年ほど前から続々とスタートしている。衣料レンタルと言えば、これまでは冠婚葬祭などの特別な機会のものが主流だった。いま話題になっているのは、ネットから申し込むだけで、毎日着る“普段着”が定額で借り放題になるというものだ。服は店で試着をし、気に入ったものを買うという“当たり前”が変わる日が来るかもしれない。

 レンタルするのは、ただ安いからというだけではない。長尾二郎さん(38)は昨年4月からスタートしたleeapというメンズのファッションレンタルサービスを利用して服装に対する苦手意識を払拭した。1カ月1万2700円でカジュアルな服装が2コーデ分届き、返却すると次のコーデがレンタルできるという借り放題のコースで、スタイリストとLINEを通して服装への悩み、週末の予定に合う服装は何かなどを相談できる。個人の好みに合わせて、スタイリストが似合う服を選んで送ってくれる仕組みだ。1回で6万円相当の洋服が入っていてお得感もある。

「劣等感を感じていた分野に強力な味方ができた気分です」(長尾さん)


 自分のセンスには自信が持てず、その不安からこれまではファストファッションブランドの店舗に飾ってあるマネキンが着ているコーディネートをまるごと購入していた。店舗で店員と直接顔を合わせて相談するのには勇気が必要だった。その点、LINEでの相談は手軽だ。

「ある日、leeapから届いた箱を開けると、柄のハーフパンツにボーダーのシャツが入っていたんです。初めは驚きましたが、着てみるといい感じ。服装を褒めてもらえると、その日は“できる男”のようないい気分でした」

 1着数万円のものを買ってもうまく着まわせないなら、レンタルのほうがコスパがいいと長尾さんは感じている。

「衣食住の衣がストレスだったんですが、それが喜びになるというのが想像以上に嬉しかった」

 店舗に行った時の見方もファッション誌を見た時のとらえ方も変わった。そして新しくいい服が欲しくなってきたという。

 leeapの場合は、30~40代のビジネスパーソンに利用者が多い。婚活向けに活用する男性もいる。leeapを運用しているキーザンキーザン代表取締役井上大輔さん(36)は言う。

「気に入ったら購入もできるんですが、そういう要望が増えています」