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あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.3.28 てるみくらぶの弁済申請殺到!18000件が旅行業協会に。

よくいう「ゴネたもん勝ち」、とはちょっと意味合いは違うんだが、まあゴネたら返ってくる確率も多少は上がる。

 

とはいえ日本人の思考回路として「地雷踏んだから今回は諦めよう」という人もかなりいるはず。

これがアメリカとかだとソショウダゴッホみたいな馬が出走するくらい裁判が頻発するんだろうけど、裁判になろうが示談になろうが、どうせ払えない。

 

というのが今回の「てるみくらぶ」の破綻。

 

負債額がでかすぎてとても返済できません。

ということなんですが、広告費は経費で落とせるとはいえ、なぜアナログの新聞広告なんざに多額の資金をつぎ込んだのかは謎。

個人的に好きな旅行会社だっただけに、とにかく残念。

ニュースは先日の続報になりますが、朝日新聞デジタルより引用。

 

 2017年3月に破産手続きに入った格安旅行会社「てるみくらぶ」(東京)に支払い済みの旅行代金をめぐり、弁済の申請が殺到している。申請窓口の日本旅行業協会によると、28日午前10時までに約1万8千件に達した。同社は約3万6千件(約99億円分)の旅行申し込みを受けていたとされ、申請はさらにふくらむ見込みだ。

 弁済は旅行業法にもとづく制度で、旅行業協会のウェブサイトで申請する。てるみくらぶの申請は5月末まで受けつける予定だ。申請者は、協会から郵送される書類などに必要事項を記入して送り返す。審査を経て弁済額が振り込まれるのは、早くて来年1月以降の見通し。弁済額には上限があり、てるみくらぶは計1億2千万円で、全額が弁済されるのは難しい状況だ。

 同じグループの旅行会社「自由自在」(東京)も27日から営業を停止したため、旅行業協会はこちらの弁済も受けつけている。協会への問い合わせは、03・3592・1252か03・3592・1253(平日午前9時半~午後5時半)。