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あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.5.12 日本郵政、野村不動産買収へ!不動産事業を収益の柱なるか。

これから少子高齢化がミエミエの日本で不動産事業を収益の柱に?

よくわかりませんが、日本郵政が不動産大手の野村不動産ホールディングス買収に動いているというニュース。

 

確かにいいマンションは売れています。

が、苦戦しているデベロッパーがかなりあります。

野村のブランドはまあ三井不動産住友不動産はじめ、大手の中でも安定はしていますが、なんといっても少子高齢化、かつ消費税があがり、国内から出て行く人も出てくるはず、という見込みの中、勝算があってのことなんでしょうか?

 

ニュースは以下引用です。毎日新聞より。

 

 日本郵政が、不動産大手の野村不動産ホールディングス(HD)の買収を検討していることが12日、分かった。日本郵政は2015年に買収したオーストラリアの物流会社の業績低迷により約4000億円の損失を計上し、17年3月期連結決算で民営化後初めて最終(当期)赤字に転落する見通し。郵便や金融など既存の主力事業では一段の成長を見込みにくい中、安定した利益を得るため不動産事業を強化して収益の柱に育てたい考えだ。

 日本郵政はすでに野村不動産HDの大株主である証券最大手、野村ホールディングスと具体的な協議を進めている模様。野村不動産HD株の過半数の取得を検討しており、買収総額は数千億円規模に上る可能性がある。野村不動産HDの時価総額は約3900億円。

 日本郵政グループは、国営郵政時代からの名残で全国各地の主要ターミナル駅前などの一等地に巨大な郵便局の建物を保有しており、不動産事業を展開するのに有利な立場にある。実際、JR東京駅や大阪駅名古屋駅周辺などで新たな商業施設を展開する再開発事業の中心的なプレーヤーとなっている。また、不動産各社と共同で分譲住宅事業も手掛けており、野村不動産HDとの共同事業もある。

 野村不動産HDは「プラウド」ブランドのマンション分譲が主力の野村不動産を傘下に置く持ち株会社。投資家から集めた資金を運用する「野村不動産投資顧問」もグループに有する。豊富な土地と資金力を持つ日本郵政グループはパートナーとしてふさわしいと判断したものとみられる。