あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.5.24 欧米型食事でも死亡リスク低下?塩分・乳製品が鍵を握る。

日本人は四足を食べるようになってから、生活習慣病が増えた。

と、わたしは勝手に思っているわけです。

鶏肉は2本足。

豚・牛は4本足。

というわけで、いまだにヘルシー、健康・体にいい、といわれるのは鶏のササミだったりもします。

 

それこそ、文明開化で日本はガラっと変わった、と思います。

西洋医学は江戸時代から少しずつ取り入れられてはいましたが、これも明治以降の普及に比べれば比較になりません。

 

そして体格も違う西洋人のふだんの食事とわたしたち日本人の食生活を同じにしたら、当然どこかでひずみが出る、と思っていたんですが、どうやらそういう問題ではない、という発表がありました。

 

以下ニュース引用です。読売新聞デジタルより。

 

 健康に悪いと考えられがちな「欧米型」の食事でも死亡リスクが下がる傾向がみられたという研究結果を国立国際医療研究センター国立がん研究センターなどの研究チームが24日、発表した。魚や野菜などの健康的な食事でもリスクは下がるが、欧米型では乳製品をよくとることや塩分の少なさが関連している可能性があるという。

 チームは新潟や大阪など9府県の45~74歳の男女約8万人を約15年間追跡し、その間に死亡した人と食事パターンの関連を調べた。134種の食べ物や飲み物をとった量に基づき点数化。食事パターンを独自に「健康型」「欧米型」「伝統型」に分けた。

 健康型は野菜や果物、芋類、大豆製品、キノコ類、海藻、魚、緑茶が多い現代的な和食のパターン。これらの食品をとった量ごとに四つに分類。最も多くとったグループと最も少ないグループを比べると、多くとったほうが全死亡リスクが約2割、循環器疾患の死亡リスクは約3割低かった。