あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.7.5 フランス、たばこ1箱1300円に値上げ目指す。首相が計画発表。

YouTubeなどで、懐かしい「西部警察」なんかを見ていると、昔はたばこを吸うのが当たり前、みたいに見えます。

ふつうに路上でもどこでもタバコを吸う。

ステータスとまではいきませんが、ワイルドさの一環にはなっているように思えます。

 

体に悪いとかいいとか、昔より今のほうがかなり神経質な気もします。

過保護すぎるというか、だから風評被害なんてのも起きるのでは?と思うけれど。

喫煙者の誰一人として「健康のために吸っています」という人はいないでしょう。おそらく世界中。

 

そんなわたしもいまだに喫煙者。

 

というわけで以下ニュース引用です。AFPより。 

 

 仏首相の思い通りに事が運べば、フランスの歩道脇のカフェでたばこをくゆらすのを、最も熱烈な愛煙家ですらその値段を考えて、ついには諦めてしまうかもしれない。

 

 フランスではたばこ関連の死者数が毎年8万人に及んでおり、この現状を受けてフィリップ首相は4日、「何もしないという選択肢はない」として、たばこ1箱の価格を現在の7ユーロ(約900円)から10ユーロ(約1300円)に引き上げる計画を発表した。

 フィリップ首相は国会演説の中で、たばこは「回避可能な死の主要な原因であり、日常的な喫煙が若者の間で増えている」と述べた。

 フィリップ首相は値上げの時期については言及しなかったが、同時に「この政策を台無しにする密売人らとの容赦ない闘い」を実施する意向を表明した。

 現在のフランスのたばこの価格は、欧州連合(EU)の中で英国、アイルランドに次いで高い。

 フランスの喫煙者数は非習慣的喫煙も含めて1600万人と推計されており、これは15歳から85歳までの人口の約3分の1に相当する。

 仏政府は2016年、たばこのパッケージに生々しい画像を用いて健康被害を警告する統一デザインを導入した。

 5月に選出されたフランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は選挙遊説で、タバコ1箱を10ユーロに値上げすることに異存はないが、喫煙者らが安いたばこを探し回れないようにするために近隣諸国にも同様の措置を講じるよう強く求めると述べていた。