あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.8.11 スルメイカが獲れない・・・イカ焼き高騰に悩む青森県。

8月にさりげなく誕生した祝日・海の日。

といいながら南関東はえらく涼しかったです。

気温が体温以上となった日もあれば、その翌日から2日連続冷えるという地球温暖化?よくわからないよ?という天候が続いています。体調崩さないようにがんばっていきましょう!

 

またポテトチップスのキングとわたしが考えている「カルビー ピザポテト」も販売復活が決まり、とにかく天候不順に悩まされている2017年。

今度はイカ問題が浮上しました。

国になんとかしてほしい、というコメントもあるんですが、スルメイカの不漁を国がなんとかする、というのもイカがなものか。東奥日報より引用です。

 

 スルメイカの昨年来の不漁が青森県西海岸の名物「イカ焼き」に影を落としている。鯵ケ沢、深浦両町の各店では、仕入れ値の高騰により値上げを余儀なくされ、イカ焼きの値段が昨年に比べて実質的に2倍となっている店もある。店主たちは、水揚げの早期の回復を願っている。

 「イカが捕れないんですよ」。鯵ケ沢町の「海の駅わんど」にある菊谷商店で、イカ焼きの値段を確認する客に従業員の秋元とし子さん(70)が実情を説明していた。

 同店では昨年10月、1枚350円だった値段を500円に値上げした。さらに昨年末ごろからは大きいサイズのイカを半分にして350円で販売している。秋元さんは「ウナギ並みに高いと客に怒られたこともある。こんなことは初めて。例年なら9月になれば、イカの水揚げが増える。それまでは我慢するしかない」と困惑気味に話す。

 人気犬「わさお」の店として知られる同町南浮田町の菊谷商店の本店では、昨年秋に400円から500円に値上げした。週末には大勢の観光客が訪れるが、値段を見て買わずに帰る人が増えたという。店主の菊谷忠光さん(53)は「売り上げは、がっくり減った。イカがなくなったら別の商売を考えなければだめかもしれない」と語る。

 深浦町の道の駅「かそせいか焼き村」は15年前に開業した時は1枚300円だったが、徐々に値上げし現在は600円。古川一行店長(38)によると、今のイカの仕入れ値は1箱7200円で、昨年の3千円の倍以上になっているという。

 イカ焼き店が6軒ほど並ぶ鯵ケ沢町赤石町の通称「焼きイカ通り」。夫婦で40年近く営んでいるという大川清美さん(86)の店は昨年末、1枚300~350円から400~500円に値上げした。「これ以上、上げたくない。ただ、イカを焼く炭代は1日千円かかる。夫婦2人だからなんとかやっているが…」と大川さん。

 一方、ここにきて八戸港などでスルメイカ漁が回復してきたことで、各店とも先行きの好漁と仕入れ値の低下を期待している。ある男性店主は「イカの漁獲減少の要因として、外国船の密漁が何年も前から言われている。われわれは末端で、どうにもできない。国になんとかしてほしいんだが」とも訴えた。