あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2017.12.14 楽天が携帯事業に参入。高止まりの携帯料金に風穴を開けられるか?

アマゾンはなかなかポイントがたまらない。

楽天はよくたまる。

そして、ソフトバンクau、ドコモ、すべて嫌い。

そんなわたしには朗報が入りました。

 

ゴールデンイーグルス買収でプロ野球球団を保有して以来の大きなチャレンジとなりそうな携帯事業参入。

電話なので、やはり持続してくれないと契約する側としては困ります。

そういう意味では数年が勝負、な感じ。

格安simも多い中、どこまでやれるか注目です。

 

以下ニュース引用です。時事通信社より。

 

 楽天は14日、2019年中の携帯電話事業への参入を発表した。NTTドコモKDDIau)、ソフトバンクに続く「第4の携帯電話会社」として、「低廉で利用しやすい料金を提供していく」と表明。3社の寡占化が進んだ携帯電話市場は、料金の高止まりが続いており、楽天が風穴を開けることへの期待は大きい。

 来年1月にも新会社を設立し、総務省に携帯電話向けの電波割り当てを申請する。携帯電話会社の新規参入は、05年11月にイー・モバイル(後にソフトバンクが吸収)などが認可を受けて以来、約12年ぶりとなる。

 楽天は14年、自前の通信回線を持たず、大手から回線を借りて事業を行う仮想移動体通信事業者MVNO)として、「楽天モバイル」サービスを開始。契約件数は約140万件だが、サービス拡充に向け、3社と同様、移動体通信事業者(MNO)となり、自社の回線や基地局を整備する方針を決めた。

 将来1500万件以上の顧客獲得が目標。主力の電子商取引(EC)やポイント、決済など既存のさまざまなサービスを包括的に提供し、「世界にも類を見ないユニークな事業会社になる」としている。

 ただ、携帯電話会社として事業を行っていくハードルは高い。総務省は8年後に人口の8割が利用できるようになるカバー率の達成などを要請。楽天は設備投資に最大6000億円を投じる予定だが、「6000億円は大手が1年間で設備投資などに使う金額で、早期に全国的な通信網を整備するのは難しい」(シンクタンク研究員)との指摘がある。

 また、EC事業は競争が激しい上、ネット上のフリーマーケットなども急速に拡大。楽天は必要資金を銀行借り入れで賄う計画だが、ビジネス環境が大きく変化する中、「継続的に発生する巨額の投資負担に耐えられるかは不透明だ」(携帯大手)との見方も出ている。