あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.1.21 平昌冬季五輪、北朝鮮&韓国合同チーム結成に韓国の20代、30代は異論82%!

ときの大統領によってコロコロ政策が正反対になる韓国。

今の大統領は新北、というより、こびてるくらいの勢いに感じます。

アイスホッケー女子代表に選ばれるため必死に頑張ってきた韓国の選手からすれば、日ごろ練習も一緒にしたことがない「はじめまして」の北の選手を3人も迎え入れる、というのは正直、意味がわからないでしょう。

 

政治とスポーツは別、という理念がオリンピックには本来あったと思うんですが、選ばれていない選手、かつ自国の選手をセレクトで落としてまで3人も多国籍軍を入れる意味があるんだろうか。

 

というわけで、韓国の若者は怒っています。

日本で同じことが起きたら、このくらいのパーセントは反対にまわりそう。

以下ニュース引用です。読売新聞より。

 

 北朝鮮の参加が正式に決まった平昌(ピョンチャン)冬季五輪を巡り、韓国の文在寅(ムンジェイン)政権は今後、国内世論の反発や北朝鮮への国連制裁との兼ね合いで難しいかじ取りを迫られる。

 スイスでの4者会議は、韓国国内でも議論を呼んでいるアイスホッケー女子の南北合同チーム結成が焦点となった。出席した都鍾煥(トジョンファン)・韓国文化体育観光相によると、国際オリンピック委員会(IOC)は「北朝鮮選手が5人以上ベンチ入りしてこそ合同チームと言える」と指摘した。これに対し韓国側は自国選手への影響を最小限に抑えるため「3人」を主張し、最終的にこれが受け入れられた。

 4者会議に先立つ17日に南北が合意した合同チーム結成は、韓国代表の選手や監督に十分な説明を行わないまま文政権が政治判断で決定。五輪開幕直前に選手の出場機会を奪う形となり、政権の支持層である若者の不興を買った。韓国SBSテレビの調査では、20~30歳代の82%が合同チーム結成に否定的で、全世代平均を約10ポイント上回っている。