あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.2.28 世界戦で無敗のチャンプ・ネリ、体重超過で王座剥奪。ただ試合は実施。

一回り上の挑戦者・山中選手としては「若造、ふざけてんんじゃねえ!」といったところでしょう。

この試合にかける意気込みはそれはもちろん挑戦者のほうがはるかに上なのかもしれませんが、王座を維持するためには強さはもちろん、、、それ以前にルールを守らなければ。

 

体重制限があるのがボクシングですが、試合があるのがわかっていて逆算して生活、計算しないのでしょうか。

2キロ以上オーバーって。。。検量前日まで何を食っていたの???

 

以下ニュース引用です。デイリーより。

 

 「ボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチ」(3月1日、両国国技館

 ダブル世界戦の前日計量が28日、東京都内で行われ、王者復帰を目指す挑戦者で同級1位の山中慎介(35)=帝拳=はリミットから200グラムアンダーの53・3キロで1回でパスしたが、王者ルイス・ネリ(23)=メキシコ=は体重超過でタイトル剥奪となった。戦績は山中が27勝(19KO)1敗2分け、ネリが25勝(19KO)。

 

ネリは1回目の計量でリミットから2・3キロオーバーの55・8キロという前代未聞の体重超過となった。約2時間後の再計量でもリミットから1・3キロオーバーの54・8キロで王座剥奪となった。3月1日の試合で山中が勝てば王者となり、引き分けか負けなら王座は空位のままなる。

 山中は目に悔し涙を浮かべながら会場を後にした。「この試合に懸ける思いは強かった。両者とも万全でやりたかった。相手にも期待していた」と、無念の思いを口にした。1回目の計量直後には体重超過のネリに向かって「ふざけるな」とつぶやいた。「信じられない思いが強くて思わず口から出てしまった」と説明した。

 JBC(日本ボクシングコミッション)によると、ネリは試合当日の3月1日正午に当日計量を行うという。上限は58キロに設定されたが、オーバーした場合は何らかの罰則が科されるが試合は行われるという。

 最近の世界戦では、昨年4月のWBO世界バンタム級タイトルマッチで大森将平(ウォズ)の挑戦を受けた王者マーロン・タパレス(フィリピン)、同5月のWBC世界フライ級タイトルマッチで比嘉大吾(白井・具志堅)が挑戦した王者フアン・エルナンデス(メキシコ)らが体重超過でタイトル剥奪となっている。