あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.4.1 中国人観光客の「爆買い」に規制。化粧品メーカーが購入個数制限へ。

わたしは男性ということもあり、化粧品を転売する、という発想がないわけですが、女性は買うんだろうなあと。

しかもお気に入りのブランド、メーカーのものを長く使うイメージもあるので、本土に持ち帰って転売、は日本人からするときついものがある。

 

とはいえ、同じ価格で購入、しかも大人買いしてくれる客を規制する、というのはなんとなく民主主義ではないようにも思える。

消費者保護というより、自国民保護、といった感じも受けます。

 

爆買いするということはそれだけの財力があるからできるわけで、購入規制をするくらいなら「日本人、もっとがんばれ!」とはっぱをかけるくらいのほうが本来いいような気もする。

 

いずれにせよ仮想通貨含め、今年の流行語は「規制」じゃないか、と思えるくらい辛気臭い話が続いていますが、そろそろ経済面でも明るいニュースを期待。

 

以下ニュース引用です。朝日新聞デジタルより。

 

 化粧品メーカーが顧客に商品の購入個数の制限を求める動きが広がっている。訪日客向け販売の急増による品切れや、一部が海外で転売されていることが背景にある。訪日客への販売増で業界は好調だが、品切れによる既存顧客への悪影響や、転売によるイメージ低下の懸念から、購入制限を求めざるを得なくなっている。

 ファンケルは2月、メイク落とし「マイルドクレンジングオイル」の購入個数を「1週間に1人10個まで」とする日中2カ国語の顧客向け通知を直営店に出した。中国人客が「爆買い」したとみられる商品が現地で転売される例が見つかり、ブランドイメージ低下を懸念した。

 コーセー子会社のアルビオンは昨年末から、「アルビオン」ブランドの乳液の購入を1日1個に制限。ネットに顧客向けの「お願い」を日中英3カ国語で出した。訪日客への販売増で生産が追いつかなくなったという。

 資生堂は2月ごろから、銀座の百貨店などで「SHISEIDO」ブランドの美容液の購入を1日1個に制限。店頭に営利目的購入を禁じる日中英3カ国語の掲示も出した。制限は「多くのお客様に届けるため」(広報)という。

 購入制限は訪日客増とともに2015年ごろから目立ち始めた。最近は対象商品が増え、1回あたりの個数の上限も減らす傾向にある。訪日客向けが好調で、資生堂とポーラは直近の決算で営業利益が過去最高、コーセーも最高益の見込みだが、急増した販売の「副作用」が購入制限という形で表面化している。