あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.4.12 コカ・コーラ史上初「凍らせて飲む」。新製品発売へ。

夏場に重宝するのが「フローズン」です。

わたしはバニラがわりと好きなんですが、コーラも悪くないよな、というより、みんな商品化されてないけど、勝手に自宅で凍らせてるよな、とは思いますが、新製品としてコカ・コーラが打ち出すのが「コカ・コーラ フローズン レモン」。

レモンやメロンは、ファミレスのドリンクバーなどで見かけますし、コーラとも合います。

グレープフルーツやらないの?とは個人的に思いますが、次回以降に期待したいところ。

 

まだ4月、といいたいところですが、あっというまに梅雨、あっというまに夏休みになりそうな気もするので、この時期の発表は理想的なのかも。

 

以下ニュース引用です。食品産業新聞社より。

 

 コカ・コーラシステムは、夏にぴったりの冷たい刺激と新しい食感を楽しめる、「コカ・コーラ」史上、世界初の容器入りフローズン飲料の「コカ・コーラ フローズン レモン」(125gパウチ、税抜130円)を4月16日から全国で発売する。

 同製品は、パウチごと凍らせ、揉みながらシャーベット感覚で飲む容器入りフローズン飲料で、クリーミーなシャリシャリした食感が楽しめる。レモンのアクセントもポイントという。

 なぜ、フローズン飲料の開発に着手したのか。日本コカ・コーラの島岡芳和コカ・コーラグループ統括部長は、「夏に最高においしい“コカ・コーラ”を楽しむ体験を追求してきた。2014年に、氷のボトルに“コカ・コーラ”を入れて飲む“氷のコンツアーボトルキャンペーン”を、2016年には、開栓するとフローズン状になる“アイスコールド コカ・コーラ”を展開するなど、氷点下の温度帯で“コカ・コーラ”を楽しんでいただく施策に取り組んだところ、お客様からの反響がわれわれの想像以上に大きかった。そのため、“凍る”というコンセプトと、“コカ・コーラ”の組み合わせは、もっといろいろなバリエーションで新しいおいしさが作れるのではないかと考え、新しいフローズン飲料の開発を本格的に進めた」と話す。

 

 同商品は、最初の構想から商品化に至るまでに、技術的な制約があったため8年かかったという。島岡部長は、「通常の“コカ・コーラ”を、そのまま凍らせると解凍する際に二酸化炭素が気体となるため、その圧力で破裂してしまう危険がある。そういったことがないように、炭酸がなくても“コカ・コーラ”の冷たい刺激をどうやっておいしく楽しんでいただくかを考えた。最初は、カチカチに固まって溶けないという課題に直面し、次にシャリシャリしたシャーベットの食感を実現するために何度も挑戦した。70種類以上の成分を検証し、100近い試作品を作って商品化に至った」と話す。

 

 工夫したポイントは原材料の成分のバランスを調整し、液体が凍る温度のコントロールを行ったことで、全体が凍る凝固点を少し下げてゆっくり凍らせ、シャリシャリの食感が楽しめるようにしたという。

 氷菓市場は成長しており、同社の分析によるとフレーバーの違いを楽しむというニーズから、最近では食感を楽しむというニーズが生まれているという。また、アイスクリームの容器について潜在的な生活者の不満点を考えた際に、一度開けると残しておけないことや、手が汚れることなどがあったため、同社は新商品で顧客のニーズに応えていく。「アイスクリームを競合とは思っていない。どちらかというと新しい飲用体験の創造がねらいだ。“コカ・コーラ”の楽しみ方に面白い体験をプラスしていきたい」(島岡部長)。

 なお、同日には、「ファンタ フロ-ズン グレープ」と「同 オレンジ」(同)も同時発売する。「ファンタ」のフルーティーさがシャーベット感覚で味わえるという。