あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.4.17 高齢の新人作家・加藤廣さん亡くなる。

わたしはいまどき珍しいのかもしれませんが、小説や本、そして抽選大好きなのでハガキをけっこう買うんですね。

電子書籍ではマンガか高いハードカバーの経済ものを購入していますが、やはり紙をめくる楽しみというのはスマホタブレットとは違った魅力と魔力があります。

 

そして大学時代の専攻が日本史だったこともあり、この作家さんの本は独特な角度から切り込むことが多くて好きだったんですが、残念ながら亡くなってしまったというニュース。

戦国時代好きなら一度は聞いたことがあるかもしれません。

明智左馬助の恋」。個人的には信長の棺よりもこっちのほうが上じゃないかと思います。

とはいえ、新作がもう読めないのはとにかく残念。遺稿があるならぜひ出版してもらいたいと思います。

以下ニュース引用です。読売新聞より。

 

 大胆な解釈で歴史に切り込む小説で人気を集めた作家の加藤廣(かとう・ひろし)さんが7日、循環器不全で死去した。

 87歳。告別式は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。喪主は妻、玲子(れいこ)さん。

 東京生まれ。東大卒業後、中小企業金融公庫山一証券などを経て、2005年、75歳になる直前に「信長の棺(ひつぎ)」で作家デビュー。当時の小泉純一郎首相の愛読書と報道されてベストセラーとなり、高齢の新人作家としても話題になった。

 同書に続く「秀吉の枷(かせ)」「明智左馬助の恋」の本能寺3部作、「水軍遙(はる)かなり」「利休の闇」など、最近まで精力的に執筆を続けていた。