あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.4.20 アーセナル、ヴェンゲル監督の退任発表。22年間の長期政権にピリオド。

日本でもおなじみのアーセン・ヴェンゲル監督。

最近ではイギリスのプレミアリーグアーセナルの監督を長きに渡りになっていたわけですが、退任するというニュース。

気づけば68歳ということもありますし、あまりに長きに渡りになっていたので新しい風を吹かせたいというのもありそうです。

が、結果を残してきたからこその長期政権。

日本でもオシム監督が元気に代表監督を続けてくれていたら、今年のようなドタバタはなかったかもしれないなあ、という思いがふとよぎりました。

 

いずれにせよ残り少ないヴェンゲル監督の指揮を堪能しましょう。

以下ニュース引用です。SoccerKingより。

 

 アーセナル20日アーセン・ヴェンゲル監督が今シーズン限りで退任すると発表した。

 ヴェンゲル監督は1949年生まれの68歳。母国フランスのクラブで指揮を歴任した後、1995年からは名古屋グランパスエイト(現・名古屋グランパス)を率いて天皇杯を制した。そして1996年10月、アーセナルの監督に就任。以後、21年半に渡って同クラブを率いてきた。

 アーセナルでは1997-98シーズン、2001-02シーズン、2003-04シーズンと3度に渡ってプレミアリーグを制覇。とりわけ2003-04シーズンは無敗でのリーグ優勝(26勝12分け)という快挙を成し遂げている。FAカップも7回制覇するなど、アーセナルに幾多ものタイトルをもたらした。

 ただ昨シーズンはプレミアリーグで5位フィニッシュとなり、チャンピオンズリーグ(CL)連続出場記録が19シーズンでストップ。今シーズンはプレミアリーグ第34節終了時点で33試合を消化し、暫定6位となっている。カラバオ・カップ(フットボールリーグ・カップ)では決勝進出を果たしたものの、マンチェスター・Cに0-3と敗れて準優勝。ヨーロッパリーグ(EL)ではベスト4まで駒を進めており、今月26日と来月3日の準決勝ではアトレティコ・マドリードと対戦する。

 退任にあたり、ヴェンゲル監督は以下のように声明を発表している。

「クラブと慎重に議論を重ねた結果、今シーズン限りで身を引くべきだと感じた。本当に印象的な時間をこのクラブから与えてもらい、感謝している」

「私はあらゆるコミットメントと誠実さをもって、このクラブを率いてきた。スタッフと選手、経営陣、そしてこのクラブを特別なものとしてくれるファンに感謝したい」

「常に支えてくれるファンがチームを押し上げてくれる。アーセナルを愛する全ての人々が、このクラブの価値を高めている」

 なおアーセナルはヴェンゲル監督が今シーズン終了まで指揮を執ること、後任について、できるだけ早く発表することを発表している。

 約22年間に渡る長期政権に終止符が打たれることとなった。プレミアリーグは残り5試合、そしてELではタイトル獲得に期待がかかる。“ヴェンゲル・アーセナル”の最終章から目が離せない。