あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.620 韓国の取引所・ビッサムで仮想通貨盗難。

仮想通貨の大幅な下落はだいたい取引所の不手際でおきるもの、というのが、今年1月のコインチェックから盗まれたネムによってある程度わかります。

そして月別で見ても12月には上昇して1月、2月に下落するというパターンもだいたいお決まりで、4月がアメリカの確定申告、3月が日本の確定申告という流れを考えても、例年なら5,6月には回復基調なわけですが、今年はまだ冷えています。

 

理由としては、特段明るい材料が見えてこないことと、取引所の不手際がある意味、安定してどこかしらの国で起きてしまうということ。

ちょっと頭のいい人なら、ざるにしかみえないセキュリティなのかもしれませんので、ウオレットは結構真剣に検討しておかないといけません。

 

日本の大手でいえばコインチェックに続いて、ビットフライヤーにも金融庁から指導が入り、さらにいよいよICOの規制にも本腰を入れる、ということのようで、狙っている案件がある方は、イーサリアムをすばやく動かせるようにしておいたほうがいいですね。

 

わたしは先月、今月とICOはお休みしています。

理由は魅力のあるものが見当たらないから、というのと、やたらとLINEにそれ系統の宣伝が来てうんざりし始めたこともあります。

基本、10種類以上の案件にこれまで投資しましたが、全部自分の意思で自分で探して選んだものばかり。

知らないおっさんにあおられて買ってハズすことほど投資でばかげたことはないと思うので、まさに投資は「自己責任」。

 

とはいえ、韓国のビッサムはさすがにセキュリティがざるすぎないか?

以下ニュース引用です。朝日新聞デジタルより。

 

 韓国の大手仮想通貨交換所ビッサムは20日午前、約350億ウォン(約34億6千万円)規模の仮想通貨が19日夜から20日未明にかけて盗難にあったと発表した。詳しい原因は明らかになっていない。顧客被害分は同社が補塡(ほてん)するほか、顧客の通貨について盗難防止措置を取ったとしている。同取引所は、安全が確認されるまで当分の間、入出金手続きを停止するという。

 韓国政府傘下の韓国インターネット振興院によれば、別の仮想通貨交換所コインレイルでも10日、ハッキングによる仮想通貨の被害申告があった。保有量の30%が流出したといい、韓国メディアは被害額が400億ウォンに上るとしている。

 韓国の情報機関・国家情報院によれば、韓国では昨年、北朝鮮によるサイバー攻撃によって数百億ウォン(数十億円)相当の仮想通貨の被害が発生している。