あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.6.22 建物被害2500棟超える。大阪北部地震。

大きな震災を経験してきた日本ですが、なかなか即応するのは難しいうえに、今回は盲点とも思えた大阪での地震でした。

阪神大震災以降はそれほど大きな地震はなかったように記憶していますが、長野など、ほかのエリアで大きなゆれはあったものの、まさか大阪で直下型のような地震が起きるとは想定してたかもしれませんが、さすがに対応は遅れたのかもしれません。

 

ここまで建物が倒壊、損傷しているとなると、全国規模で大幅に見直さないと、また同じことを繰り返し、悲しい事故がおきる可能性があります。

国がどこまでやれるのか、自治体が少ない予算でどこまでやれるのか、は未知数ですが、わたしたち国民にやれることには限界があります。

こういうときこそ行政ががんばってほしいんですが、はたして今の内閣でどこまでやってくれるのか。

 

以下ニュース引用です。時事通信より。

 

 最大震度6弱を観測した大阪府北部を中心とする地震では、21日までに計2500棟以上の建物被害が確認された。

 

  震源に近く被害の大きかった高槻市などは集計が遅れており、数は今後増える見通し。府内の自治体は、損壊した建物などの応急危険度判定を急ピッチで進めている。

 府によると、21日午後5時現在、府内の住宅被害は茨木市約920棟、吹田市270棟など全部で半壊約30棟、一部損壊約1900棟。この他、倉庫や店舗など住居以外の建物計274棟の被害が報告された。

 20日夜時点の集計では約580棟だった。被災した各自治体で応急危険度判定が本格化したことに加え、避難先から自宅に戻ったり、片付けのめどが立ったりした住民が申告したことで、急増したとみられる。

 一方、登校中の女児が死亡する事故があった通学路の安全確認も進んだ。プールのブロック塀が倒壊した小学校がある高槻市では21日午後、国土交通省の調査チームが、各学校でブロック塀などの危険度判定を行った。

 調査チームは市内の小中学校を回り、専用の器具でブロック塀の破損状況や傾きを確認。作業に当たった同省近畿地方整備局の久保健治対策官は「技術者として事故は残念。一日も早く安全に通行できるようにしたい」と話した。

 被災した建物について、府などはブルーシートを無料配布するなどの支援を行っている。依然約10万7000戸でガスの供給が停止しており、自衛隊茨木市に加え、高槻市でも風呂の提供を始めた。

 総務省消防庁のまとめでは、21日午後2時現在、大阪以外の1府2県で318棟の建物被害を確認。死者は5人、負傷者は415人、約1100人が避難を続けている。