あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.6.22 手土産やめたら閑古鳥。日本の株主総会の現状とは?

10年間いっさい売買できないとして、それでも保有したい株を購入すべき。

というのを、以前ウォーレン・バフェットの本で読んだ記憶があります。

そういった意味では、株主総会で配る「お土産」というのは案外大事なんじゃないか、と思えます。

日ごろの支援へのささやなか感謝としては、配当だったり、保有株式に応じたグッズだったりあるわけですが、平日にわざわざ足を運んで話を聞きにくる、という株主に対して手ぶらで帰す、というのはちょっと。。。

まあ大手商社の株は持ってないし買うつもりもないんですが、、、

 

以下朝日新聞デジタルより引用です。

 

 22日に株主総会を開いた大手総合商社の三菱商事。昨年までと違って、会場は空席が目立った。一昨年、昨年は6千人を超す株主が訪れたが、今年は995人。どうやら株主への手土産をやめたことが影響したようだ。

 総会の開始から1時間15分。年配の男性株主が満を持した様子で立ちあがり、こう質問した。「勉強になるので交通費を使って来ているが、お土産をやめたのはいったいなぜか」

 被災地支援の狙いも込めて、昨年までは記念品を提供していたが、提供をやめた今年は、目に見えて来場者が減った。昨年から手土産をやめた双日も、一昨年は2771人だった来場者が昨年から300人台に減った。株主から「なぜやめたのか」との声も出た。

 伊藤忠商事でも、記念品をやめた11年は来場者が激減。復活させた12年は来場者が以前の水準に戻った。住友商事も10年に廃止して半減したが、その後は増えたり減ったり。提供を続ける三井物産と丸紅は増えるか横ばいか、だという。