あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.8.1 『人体の不思議展』の元・主催会社、エム・ディー・ソフトハウスが破産申請。

非常に残念なニュースから開幕した2018年8月。

わたしも2回ほど見に行った『人体の不思議展』の元主催者のエム・ディー・ソフトハウスが破産申請を開始というニュースです。

 

日本の医学関係から反対を受けて、ということですが、これを見て医療を志した若者もかなりいます。

人間はだめでマウスやほかの動物はいい、という発想がすでにいかれていると思うのは私だけでしょうか。

勝手に格付けしてますが、そもそも同じ動物というジャンルでは?たまたま運よく進化しただけなのが人間ではなかろうか、と。

そして、たまたま運よくヒトとして生まれたのがわれわれなのでは?

まあ最近日本は住みにくい国ですので、ヒトじゃなかったほうが幸せだったのかもしれませんが。

 

今年の夏に限った話ではありませんが、人間だけが高尚だと思ってきたつけを、自然界から払わされているようにしか最近は思えません。

 

たかが人間、と思えばなんてことはなかった展示のはずが、くだらない邪魔のおかげで見られなくなりました。貴重な展示だっただけに、非常に残念です。

 

日本は太陽光、仮想通貨、AI、すべてが周回遅れといわれていますが、医療もかよ、それも納得、というニュースでした。

以下、帝国データバンクの記事より引用です。

 

(株)エム・ディー・ソフトハウス(TDB企業コード:981968167、資本金3000万円、東京都港区芝2-8-18)は、7月25日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は片山史英弁護士(東京都港区虎ノ門1-15-12、虎ノ門南法律事務所、電話03-3502-6294)。債権届け出期間は8月22日まで。

 当社は、2001年(平成13年)9月の設立以降、『人体の不思議展』の主催者として、運転資金の確保から開催場所・期間の選定、標本の確保等に携わり、企画・運営などの実務面は他のイベント企画会社に委託するなどしていた。『人体の不思議展』は、札幌、東京、名古屋、大阪、広島、福岡など全国30カ所を超える会場で開催した実績を有し、入場者数は延べ600万人を突破するなど各地で好評を博していた。
 
 展示される人体標本は、主として中国において実際の人間の死体を加工・標本化したリアリティの高いものを集めていた。開催形態としては、自らが主催する「自主興行」と地方の新聞社、テレビ局に開催の権利を販売する「売り興行」に大別され、2006年1月期には年収入高約9億9900万円を計上していた。

 しかし、実際の人間の死体を加工・標本化した展示に対して、生命倫理上の問題が多く、死体の入手先にも問題があるなどとして、日本医師会などをはじめ国内外から批判の声が高まるなか、2012年までに同展の打ち切りを決定。その後は大幅に事業を縮小していた。

 負債は債権者約13名に対し約2億8000万円。