あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.9.3 ネット依存、10歳以下で治療を受ける子供たちが急増中。

ネット依存、というタイトルではありますが、実質スマホ依存のこと。

あんな小さな画面を凝視して、ニヤニヤしながら指でこすっている大人がいるからこういうことになるんだろう、というニュース。

 

個人的にはスマホの普及で日本人は退化していると思っているんですが、たぶん当たっていると思います。

調べるのに使うなら、別にスマホである必要もなく、そもそも電話機を必死こいてさわっている姿は、正直気持ち悪いです。

ガラケーのほうがまだまともだった気がする。

 

そして、スマホの普及とやらで、自分の居場所しかり、スケジュールしかりを、スマホに管理されている感覚、になぜならないのか不思議。

どちらが携帯されているのか、そろそろ気づいたほうがいいのでは?

大人はいずれ死に絶えるのでどうでもいいですが、未来ある子供にはそういう大人にはなってほしくないものですが、大人が買い与えている時点で終わっている気も。

 

 

 

以下、朝日新聞デジタルより引用です。

 

 子どものネット依存が急速に広がっている。厚生労働省研究班の調査で、依存が疑われる中高生は5年間で約40万人増え、93万人に上ると推計された。子どものスマホ所持が当たり前になるなか、どのようにネットとつきあい、依存を防ぐか。病院や教育現場で模索が続く。

 

「たった5年でこれだけ深刻化しているとは」

 全国で93万人の中高生がネット依存の疑いがあるという推計を発表した31日の会見で、調査に加わった国立病院機構久里浜医療センター(神奈川)の樋口進院長は「未来を担う子どもたちに適切な対策がなされなければならない」と危機感をあらわにした。

 同センターは2011年、国内で初めて「ネット依存外来」を開設。現在は年間で約1500人が受診し、約7割が未成年という。患者の低年齢化も進んでおり、昨年は10歳未満の子どもも初診で訪れた。それでも、本人が来院を拒んで家族だけで訪れる人らもおり、実態が見えづらい部分もあったという。

 樋口院長によると、受診者のほとんどが「ゲーム障害(依存症)」で、オンラインゲームにのめり込んでいる。患者によっては脳が萎縮して理性をつかさどる機能が低下し、「わかっていてもうまくできない」状態になる。こうした場合は▽朝、起きられない▽遅刻・欠席▽ひきこもる▽物に当たる、壊す▽家族に暴力をふるう――などの症状も現れるという。

 受診者には、カウンセリングやデイケア、入院で治療にあたっているほか、親子で話し合ってネットを利用する時間を決めることなどを勧めているが、限界もある。樋口院長は「深夜は未成年がゲームにアクセスできないようにするなど、抜本的な解決策を模索しなければならない」と語る。