あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.9.14 北海道で2割節電終了。世耕経産相、1割減の努力要請。

これから秋、冬と北海道にとっては電力がまた不可欠になるわけで、そこで1割需要削減努力といわれても、、、というニュース。

牛乳など乳製品の生産も滞っており、地震の影響がなかった釧路などの観光地も旅行のキャンセルが出ているという多大な被害を受けている北海道。

計画停電の実施予定はない、とのことですが、企業含め、できる努力は国が言うまえにとっくにやっているはずです。

 

こういうところに税金使ってくれないかなと思いますが、正直、今の政権は地方につめたいので、なんの期待もできません。

 

今日はたまたまNHK党首討論が午前にあったので、すべて見ました。

感想は一言。「今の総理には誠意はない」。

 

間接民主制ってのはこんなに歯がゆいのかと思えますが、まあ仕方ない。

 

以下ニュース引用です。時事通信より。

 

 

  世耕弘成経済産業相は14日、記者会見し、北海道地震後に一般家庭・企業に要請している2割節電目標を同日夜で終えると発表した。

 連休明けの18日以降、数字での一律設定を見送るが、1割の需要削減努力は引き続き求める。計画停電については、「当面実施する必要はない」と語った。

 6日未明の地震後に北海道で大規模停電が発生。ほぼ全域で復旧した8日に、政府と北海道電力は2割節電を要請していた。経産省によると、14日午後5時台の節電率は9.9%。

 北海道電は、定期点検中の京極揚水発電所(京極町)2号機を14日午後に再稼働。水車の不具合で停止していた1号機についても13日に動かし、2日間で40万キロワットの上積み電力を確保した。この結果、想定供給力は386万キロワット(今週半ばは346万キロワット)に拡大。地震前のピーク需要(383万キロワット)をわずかに上回る見通しとなり、経産省は同社や北海道と協議し、2割目標の解除を決めた。

 ただ、本州からの緊急電力融通が減るほか、老朽火力発電所が故障する恐れもある。世耕氏は「厳しい需給の状況は継続する」と指摘。日常生活や店舗営業、工場操業の大幅な制約は不要としつつ、「十分な需要減を安定的に維持することが必要だ」と訴えた。

 地震後に損傷した北海道電の最大火力、苫東厚真発電所厚真町)全3基のうち、1号機は今月末以降に復旧する見通し。世耕氏は苫東厚真1号機の稼働後に「電力需給はかなり安定する。例年(冬)のような無理のない範囲で節電に協力いただくことになる」と語った。

 北海道電の真弓明彦社長は14日の記者会見で、苫東厚真の全基停止は「想定していなかった」と述べた。2号機の復旧作業中に労働災害が発生し、1人が病院に搬送された。同社の男性社員で、命に別条はない。事故は「再稼働に影響するようなものではない」(荒矢貴洋火力部長)という。

 停電については、認可法人電力広域的運営推進機関(東京)が第三者委員会を設置して検証する方向で準備が進んでいる。