あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2018.10.21 5年間で毎年売り上げ10%増の人気商品はまさかの固形石鹸?

時代はぐるっとまわって元に戻るケースがある。

日本は島国だから、なのか、たまにそういうケースがありますよね。

液体石鹸が主流になっている昨今ですが、わたしたちが子供のころは小学校もすべて固形石鹸でした。

固形のほうがいかにも石鹸、という感じがしていまだに好きなんですが、原点回帰でまた固形石鹸ブームが到来しているようです。

 

以下、東海テレビより引用です。

 

  石鹸と言うと、ポンプ式の液体石鹸が主流となっていますが、最近「固形石鹸」の人気が復活してきているそうなんです。

 中でも、昔からある『牛乳石鹸』の売り上げが急増中で、そのパッケージから“赤箱女子”と呼ばれるファンも登場していました。

■液体?固体?世代によって異なった

 まずは本当に固形石鹸が人気か探るべく、ロフト名古屋の生活雑貨売り場をのぞいてみると、液体せっけんがズラリと並んでいるその奥に…固形石鹸のコーナーが!

 この店では、固形石鹸だけで100種類。しかも今では、炭が入った黒い石鹸や“お尻専用”のものまで登場しているんです。

 売り場の方に聞くと、数年前から一気に売り上げがアップし、新商品が次々と登場しているとのこと。

 では、固形石鹸をどんな方が使っているのか?以前からある石鹸と言うことで、シニア世代の方から街でお話を伺ってみると…。

Q.液体石鹸と固形石鹸どちらを使っていますか?
女性:
「液体。泡立ちが早い」

別の女性:
「液体はしょっちゅう。固形を使っていたのは20年も30年も前じゃない?」

 意外にも、過去に固形石鹸を使っていたであろうシニアの皆さんは、今は液体派という方がほとんどでした。

 一方、若い女性に聞いてみると…?

女性:「固形を使ってます」

別の女性:
洗顔は固形を使っています。洗い上がりが突っ張った感じがないので」

 固形石鹸はどうやら、20代や30代の女性が使っているようです。時代は繰り返すということなんでしょうか…?

■肌とお財布、それぞれへのやさしさ

 さらにインターネットを見ているとこんなサイトを発見…“赤箱女子”!

 赤い箱でおなじみ『牛乳石鹸』を愛するファンのサイトなんです。実は、固形石鹸の中でも『牛乳石鹸』の売り上げが急増中。

牛乳石鹸共進社の担当者:
「ここ5年ほど毎年10%ぐらい、売り上げを伸ばしてきています」

牛乳石鹸』の魅力は何なのか?愛知県長久手市に住む大学4年生の”赤箱女子”。久保田さんの自宅にお邪魔させてもらいました。

 すると、洗面所の棚の中にありました『牛乳石鹸』!その魅力を伺うと…?

“赤箱女子”の久保田さん:
「しっかりと洗えるんだけどさっぱりする。ベタベタしてないけどしっかりと落ちている感もあって」

 ポイントの1つ目が「洗い心地」。泡が違うとのことで、実際に泡立ててもらいました。いつも使っているというネットで石鹸をこすると…綺麗な泡が!一般的な液体石鹸の泡と比べると、泡の粒がきめ細かくクリーミーに見えます。

“赤箱女子”久保田さん:
「もともと乾燥肌なんですけど、『牛乳石鹸』を使うと乾燥しなくなりました」

 肌へのやさしさが魅力の一つのようです。

 そして、もう一つ、大きなポイントが…。

久保田さん:
「1つが100円しないくらいなんですけど、液体石鹸だと詰め替え用でも300円とかすると思うので」

 そう、1個100円となんといっても安いのが魅力です。毎日使ってもなかなか無くならないんです。

 ちなみに、久保田さんはこの石鹸1つで手や体を、家族の中には頭まで洗っている方もいるそうです。

久保田さん:
「使ってみた感じ、固形の方が長持ちしますし、安いし、コストの面でも良いなと思います」

 また、牛乳石鹸共進社の方によりますと、人気復活の背景には、若い女性の間で安い金額でたくさん使えるという化粧品「プチプラコスメ」がブームになっている影響もあるのでは…とのことでした。

 若い世代に広がる”赤箱ブーム”。固形石鹸から液体石鹸へ、そして再び固形石鹸の時代がやってくるのかもしれません。