あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2019.5.21 アメリカのフォード・モーターが社員7000人を削減する計画。

日本ではトヨタが世界に名だたるという感じでがんばっている自動車業界。

日産、スカイラインとか好きだったんですけれど。。。どうなるんでしょう。最近新聞にもめっきり出てこなくなりました。ホンダも創業者の理念を引き継いでまだまだがんばってほしい。

 

といってはいますが、マツダがいちばんスキだったりします。

 

そんな自動車業界は日本国内だけに目を向けていていいわけでもなく、日本車はやはり世界に誇れる輸出品のひとつ。

ライバルとなるフォードが大規模な削減に乗り出しているというニュースは対岸の火事ではないでしょうし、これから消費税増税などで日本での消費は冷え込むことが予想される中、いちばんやらなさそうなのが車の買い替えではないかと。

 

かけこみ需要があるとすれば住宅関連かなと。

 

そういう意味では、今後の動向にも注目したいニュース。

以下、ブルームバーグより引用です。

 

フォード・モーターは給料制の社員約7000人を削減する計画だ。全世界のホワイトカラーの約10%に相当する。自動車業界は世界的に販売の伸びが減速する中で、技術的シフトに遅れずに付いていかなければならず、経営への圧力が強まっている。

ジム・ハケット最高経営責任者(CEO)は20日、従業員向け文書で、人員削減により年間で約6億ドル(約660億円)を節約できると説明した。人員削減の大部分は北米では5月24日までに、欧州や中国、南米など他の市場では8月末までに完了する予定だ。

ハケットCEOは「競争の激しいこの業界で成功し、急速に変化する未来で勝者となるため、われわれは官僚主義を減らし、さまざまな部門の管理職に権限を与え、意思決定を速め、最も価値のある仕事に集中し、コストを減らさなければならない」と指摘した。

モルガン・スタンレーは昨年、フォードの人員削減が2万5000人に上るとの予想を示していたが、今回明らかになったのはそれよりずっと少ない人数だった。