あのとき歴史は動いた?

1日1記事。わたしが気になったニュースを国内・海外からpickup。独断と偏見でコメントも添えてお届けします。古代より日記は史料として貴重な財産。現在の「○○を食べた」「○○と今日はデート」的な個人ブログとは一線を画してお届けします。

2019.8.21 阿波踊り、9000万円の赤字。5年で黒字化なるか?

わたしは九州が実家ということもあり、高校生くらいまでは毎年夏に帰省してました。

首都圏のお盆と地方のお盆は微妙に違う、というのを20歳過ぎくらいになって知ったんですが、九州より関東のほうがはるかに暑いのはなんでなんだろう、といまだに思います。

アスファルト?人口?それとも温暖化によるもの?複合的なものかもしれません。

そんな九州では踊りも花火も風物詩として印象に残っているわけですが、首都圏で暮らしていると、なかなか近所付き合いもなく、まして祭りとなるともはや旅行といえるくらいご縁がない方も多いのかもしれません。

 

とはいえ、日本が古来より受け継いできたもの。

残せるものは残していかないといけないわけですが、昨今は天候や経済を理由に打ち切りだったりお休みだったりが増えているように思えます。

子どものうちにいろんなことを経験させておきたい、という親御さんにとっては、この風潮はなんとかしてもらいたいところではないでしょうか。

 

日本人なら見たことはなくとも聞いたことはあるであろう「阿波踊り

赤字9000万円という痛手を抱えて来期2020年以降巻き返しをはかるようです。

 

以下、朝日新聞デジタルより引用です。

 

 台風10号の影響で2日間が中止となった今年の徳島市阿波踊りは、約9千万円の赤字の見通しとなった。運営を担った共同事業体の責任者、前田三郎キョードー東京取締役(64)が取材に応じた。同事業体は阿波おどり実行委員会から2023年度までの運営を受託していることから、「5年間トータルで黒字に持っていきたい」と述べ、来夏に向けて改革を進める意向を示した。

 

前田氏は今夏の反省として、県外客向けのチケット販売が十分にできなかったことを挙げた。運営を担うことが決まったのが3月末で本番までの期間が短かったことが影響したという。前田氏は「演舞場に来ている人の中で半数以上が県外という場面に遭遇した。ここまで多いという認識ではなかった」と話した。来夏は県外向けのPRに力を入れるという。

 また、来夏以降の改革として、有料演舞場の席数を減らすことを実行委に提案するという。観客と踊り手の距離を縮め、演舞場のにぎわいぶりを増すことで、満足度が向上するとみる。前夜祭や選抜阿波踊りといった有名連のホールでの公演は、演出を工夫した上で値上げする要望を合わせて出すという。

 前田氏は「確信したのは、阿波踊りが『お金を出して見たい』という魅力的なコンテンツだということ。運営側と踊り手が切磋琢磨(せっさたくま)し続ければ、衰退することはない」と語った。